浜学園Sクラスの合格実績です。 甲陽学院中 合格! 浜学園 男子 S1クラス 算数・理科の指導志望校別特訓(甲陽コース)・甲陽学院中学入試過去問演習六甲学院中 合格!浜学園 男子 S1クラス→六甲プレ十傑 算数・理科の指導志望校別特訓(六甲コース)・六甲学院中学入試過去問演習神戸女学院中 合格! 浜学園 女子 S2クラス 算数・理科の指導女子トップレベル特訓・神戸女学院中学入試過去問演習 | ||
浜学園のお子様の指導をさせていただく際、感じることは、伸びる可能性をお持ちのお子様が多いということです。 「なかなか成績が上がらない」 「ミスが多い」 「復習テストはできるのに、公開テストではできない」 「苦手単元がある」 「基本問題はできるけど、応用問題ができない」 と、お悩みの方も多いですが、それらはすべて適切な受験対策によって解決できる問題です。 よくある原因をご紹介させて頂きます。 ☆基本・標準問題の反復練習不足 ☆解説を見て、理解したつもりになっている ☆苦手単元を放置している ☆公開テストレベルの応用問題を解いていない 浜学園のお子様は学力もございますので、お子様に任せて勉強をさせておられる方も多いと思います。 しかし、公開テストで正解できるレベルまで、理解と定着を徹底して受験対策されている方は少ないと思います。 幼いお子様に、理解と定着を徹底することを求めるのは少し難しいと思います。 中学受験は親子の受験と言われるように、大人の指導が必要です。 そのためにプロ家庭教師の体験授業を受けていただければ、課題と対策が見えてきます。 | ||
VクラスとSクラスの宿題の範囲は違います。 それは公開テストの偏差値に直接影響します。 その結果、Vクラスの方はVクラスレベルの偏差値を取り、 Sクラスの方はSクラスレベルの偏差値を取り続けることになります。 この状況を打開するためには、Sクラスの方もVクラスと同じ課題をこなし、公開テストでVクラスレベルの偏差値を取ることです。 家庭教師はVクラス範囲の演習教材C問題とサイエンス、レベル4の解説を得意としております。 「もっといい成績を取りたい」 「Vクラスに上がりたい」 という方もおられると思います。 家庭教師はSクラスで習わない問題の解説をいたします。 またSクラスで習う単元の理解、定着を完璧にするために、宿題の分からない問題もご説明します。 | ||
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偏差値55を目指される方は正答率50%以上の問題をミスなく正解されれば到達可能です。 上位クラスや六甲学院レベルの中学を志望される方に必要なレベルです。 偏差値60を目指される方は正答率30%以上のものをミスなく正解されれば到達可能です。 最難関クラスや甲陽学院、神戸女学院 レベルの中学を志望される方に必要なレベルです。 目標は違えど、大切なことはテキストの基本・標準レベルの問題を丁寧に復習していくことが、高い偏差値へとつながります。 テキストの復習するお時間がない方は苦手単元に絞って、復習テストの直しをされるのが効率的です。 本格的に成績を上げたい方にはテキストの総復習をご提案いたします。 テーマ教材、演習教材、サイエンスといった浜学園のテキストは数ある塾のテキストの中でも本当に良くできていますので、浜学園のテキストを完璧に仕上げることが、志望校合格への近道です。 宿題でテキストの間違えた問題はお子様の弱点です。 間違えた問題にしぼって反復練習することが偏差値アップの近道です。 1問1問、苦手単元を克服していく地道な作業が、偏差値が上がるという結果を生みます。 逆に言えば、こういった対策が不十分であった方は、これから十分に偏差値が上がる可能性が高いです。 大切なことはお子様にどれだけ伸びしろがあるかということです。 公開テストの偏差値は必ずしも実力を表すものではありません。 偏差値は現状と課題を示すものであり、適切な対策をすれば、伸びる可能性はすべてのお子様にございます。 | ||
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浜学園のテキストは完成度が高いため、まずは浜学園のテキストを使用して、公開テスト対策をされるのが効果的です。 しかし、公開テストには授業で習わない単元が先取り学習として出題されます。 先取り学習のために効果的な市販教材は「英俊社」の「近畿の中学入試」です。 「近畿の中学入試」には、「小5用」「標準編」「発展編」の3シリーズが各教科あります。 学年と目指すレベルに応じて選んで頂ければと思います。 「近畿の中学入試」は最新年度の入試問題から各単元の良問をバランスよく編集されていて、公開テスト対策に最適です。 また、公開テストの作成者も毎年多くの合格者を出すために、「近畿の中学入試」のような市販教材を使用して、最新年度の入試問題と出題傾向を分析しています。 最新の入試問題の傾向と公開テストの出題傾向が一致して当然です。 「近畿の中学入試」で先取り学習していくことが、公開テストの対策にもなり、入試対策にもなります。 | ||
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中学入試問題は中学によって全然違う傾向の問題が出題されます。 大切なことは志望校に多く出題される重要問題の対策をすることです。 本番の中学入試では、過去問と似た問題が出題されることが多くあります。 入試過去問演習は最も効率の良い入試対策です。 合否の分かれ目は紙一重です。 ギリギリの戦いで勝つ ためには本番を意識した訓練が必要です。 入試過去問演習は厳しい本番で大きな助けになります。 | ||
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「合格点」=「合格者が正解した問題の合計点」です。合格者も決して満点を取っているわけではありません。目指すべきは満点ではなく、あくまでも「合格点」です。家庭教師は過去の合格者の問題別正答率を正確に把握しています。合格者に共通する特徴は、基本・標準問題をミスなく正解していることです。合否を分けるのは基本・標準問題です。中学入試では大学受験レベルの難易度の問題も多く出題されます。しかしそのような難問は大抵、合否に無関係です。中学入試対策では合否を分ける重要問題を中心に演習していきます。合格点を取るための問題の取捨選択、時間配分の指導をしていきます。 |
甲陽学院中学校に合格し、国立大学医学部に進学されたお子様の保護者様の声です |
北先生との出会いは小学五年生になって少しした頃、子供が塾の算数が、理解出来なくなってきたと、表情を曇らせていた時です。
それ迄は塾のカリキュラムを順調にこなし、復習テストではほぼ満点、学校との両立も問題なく、難関校を目指していたもののこの調子でいけば大丈夫ではないか、と保護者としてあまり不安はありませんでした。
塾のテキスト、プリントを私が見てみますと、ほぼ分からないレベルで、これは駄目、と危機感を一気に募らせました。ここで、塾のレールに上手にのっていかなければ、難関校合格は遠のいてしまう。そんな中、幸運にも北先生と出会う事が出来、命拾いをした、と心から思っております。
保護者として、北先生と実際に会い最初に感じた印象は誠実な先生であられる、という事でした。
そして今算数が分からなくなってきているなら、四年生の秋以降の塾のテキストをもう一度やり直し基礎固めをして積み上げていきましょう、又、文章題や図形はノートの半ページを使いとにかく大きくわかりやすく表していくとの方針を聞きました。
授業を受けますと、北先生は何処がどうわからないか、ということを、的確に判断して確実に出来る、と、いうレベルに指導して頂けたと思います。みるみるうちに、英気を取り戻し、納得のいく日々を過ごせました。子供は塾で曖昧な部分があっても北先生に聞けばわかる、と安心感も出来、お陰様で自信を持って無事合格できました。
北先生は各塾のカリキュラムを今までの豊富な指導経験から熟知されています。
又志望校の傾向、過去問も熱心に研究され、間違いなく合格に導いてくださると思います。
息子は中学に入学してから、充実した学校生活をメインに、無事6年がすぎ念願の国立医学科に合格出来ました。
北先生と一対一で勉強した時間がなければ、この喜びは味わうことはなかったと感じております。
甲陽学院中学校に合格し、国立大学医学部に進学されたお子様のお子様の声です |
僕は小学校5年生の時から北先生に数学を教えて頂いていました。
当時は、僕は塾内では一定の成績を収めていたのですが、実際の入試問題に触れてみると、なかなか出来ずに困っていました。
北先生は自身が甲陽学院出身であり、甲陽学院の事をよく研究しています。
教えがいがあり、とても思い入れのある生徒様です。 |
神戸女学院中学校と西大和学園中学(女子)に合格されたお子様の保護者様の声です |
3年生の2月から最高レベル算数を受講し、3年生の夏から平常授業に通い始めました。
この頃は、出会ったことがない問題とその解き方に慣れるのに苦労しました。
4・5年生は、平常授業のテストで、しっかり得点することを心掛けて勉強しました。
しかし、4年生の頃から他教科に比べると算数が苦手になり始めたので、最高レベル算数をWeb授業に切り替え、「算数は平常優先。余裕があれば最レベを。」という形で進めていました。
そんな超文系の娘を常々「テストは総合力」と励ましていました。
公開テスト前1週間は、理科の復習テストや夏休みの暗記プリント、平常テキストを何度も何度も繰り返しました。
復習を徹底することで、5年生までは、上位クラスを維持できました。
しかし、6年生の3月の公開テストから、その様子が一変しました。算数と理科が普段の点数の30点減でした。
「このままでは、志望校を合格できないのではないか?」という不安が押し寄せてきました。
返却されたテストを見ると、理科の計算問題の比重が増し、暗記だけでは得点できなくなっていました。
そこで、理科の計算問題を中心に教えてくださる家庭教師の先生を探しました。
その時に、出会ったのが北先生です。
北先生は、B5ノートの見開きいっぱいに大きな図を描いて解説をされます。
時には、4コマ漫画のように複数ページにわたって図を描かれます。
最初は、驚きました。
娘と一緒に私も解説を聞いていましたが、私自身、その解説が印象に残り、時々、娘に「これは、あの説明を頂いた問題に似てない?」というと、娘は「北ノート」を何度も確認していました。
この「北ノート」は、全部で20冊にもなりました。
また、何度も同じ問題を質問しても、先生は決して嫌な顔をなさらずに、前とは違うアプローチで、さらに丁寧に、教えてくださいました。
そのインパクトのある解説と繰り返しの演習によって、解法が娘の記憶にどんどん蓄積され、一人で解けなかった理科の計算問題が、日を追うごとに自分で解けるようになりました。
9月頃から、公開テストや合否判定テストでも、理科で90点以上をとれるようになりました。
そして、娘は理科の計算問題への苦手意識は全く無くなり、「力学の問題でモーメント計算をして整数になると、嬉しくなる!」という言葉が出るくらい、得意な分野になっていました。
10月頃から、授業内容を志望校の過去問演習中心に切り替えていただきました。
解説を読んでも理解するのに時間がかかる算数も見ていただくようになりました。
そのおかげで、志望校の過去問を10年分×2校分をしっかり取り組み、後悔することなく、入学試験に挑むことができました。
苦手な算数は、国語・理科で挽回できる得点差を維持することが目標でした。
正答率10%未満の難問は捨て、素点をとれるように勉強していました。
しかし、10月頃から算数を見ていただくようになって、それまでの理科のご指導で培った「解くために必要な情報だけを見抜き、整理する力」が、娘の中で算数でも上手く使えるようになってきたのではないかと、思います。
12月の公開テストでは、算数で驚くほどの高得点がとれました。
5年生くらいの頃に、北先生に出会ってたら、苦労することなく算数も…と、現在は思います。
北先生は、解説が省略されたテキストの問題も、直ぐに解いて、しっかりと解説してくださいます。
これは、「日々様々な問題に対応し続けるプロの家庭教師」でなければできないことだと、思いました。
また、小学生には小学生なりの解法があり、その指導は「最難関中学に合格実績のある中学校受験を得意としているプロの家庭教師」でなければできないとも、思いました。
このように感じるのも、北先生の授業に、私が一緒に参加していたからだと思います。
私の参加を快く受け入れてくださった先生に感謝いたします。
娘の成長を実感することができました。
高度な問題に先生と娘が二人で挑戦する姿を見ることは、とても頼もしく楽しい時間でした。
周りのお話を聞きすると、相性が合わずに家庭教師を変えられる方もたくさんいらっしゃる中で、一回で北先生に巡り合えたのは、本当に幸運なことだと、思います。
最後まで上位クラスに残れたのも、無事に第一志望の神戸女学院に合格できたのも、北先生が「底力」を一段も二段も高めてくださったおかげです。
本当にありがとうございました。
神戸女学院中学校と西大和学園中学(女子)に合格されたお子様の声です |
頭の回転が非常に速く、解説を瞬時に理解される本当に賢い生徒様でした |
こちらの生徒様は普段から本当によく勉強されているんだなと伝わる賢さをお持ちでした。