相談内容をお聞きしても、トップクラスの在籍講師であれば、確実に成果を出せるという自信はございますが、９月以降の入試直前期は、スケジュールの物理的な事情でお断りせざるを得ない状況がございます。 

また家庭教師がどれほど優秀であったとしても、学習効果が十分に出るのは３か月から半年以上かかりますので、入試までの残り期間を考慮しても、「もう少し早くお問い合わせいただいていれば・・・」という状況になる可能性もございます。 

小６の９月が最も問い合わせが多くなる理由は、志望校別特訓が本格的に始まり、格段に難しくなるからです。 

入試過去問演習では合格点が取れないという状況に、多くの受験生が直面します。 

「なんとかしなければ」と多くの方が小６の９月に家庭教師を探し始めます。 

しかし９月頃という時期は家庭教師を見つけるのが難しい時期でもあります。

同様に小５生にとっても９月以降は先生を見つけにくい時期ではございますが、来年度２月以降スタートとしての準備として体験授業だけを受けておくという選択肢は、最も実力のある先生を確保できる可能性の高い選択肢だとおもいます。 

２月～５月は先生のスケジュールを確保されやすい時期だと思います。 

やはり合格される方の多くは、実力のある講師のスケジュールを早い段階で押さえ、長期的な学習計画を実行されたケースだと思います。

こういう、ご家庭はトップクラスのプロ家庭教師の教育サービスを受けられる最も恵まれたご家庭だと思います。 

小６の９月以降は志望校別特訓・入試過去問演習など入試に直結する問題を扱う最も重要な時期です。 

この時期に家庭教師の指導を受けられるご家庭は、塾よりも格段にレベルの高い入試対策ができることになります。 

お子様が分かるまで徹底的に教えます。 

お子様のお顔も、だんだんと自信に満ち溢れてきます。 

「先生がいなければ、この時期、どうなっていたのか分かりません。先生と出会えて本当に良かったです。」という声を入試直前期には、たびたびお聞きします 

中学受験直前の最も不安に満ちた絶望的な時期だからこそ、プロ家庭教師の存在は大きいのだと思います。 

どうぞよろしくお願いいたします。