公開模試で志望校合格に必要な偏差値をとるためには毎週の学習力育成テストが重要になります。 学習力育成テストに出題される重要問題を家庭教師は過去のデータを把握しています。 学習力育成テストは範囲がせまく、その週の単元を完璧に仕上げれば、高い点数がとれます。 本科発展クラスの方は授業で習っていない算数本科テキストの後半部分や栄冠テキストの問題研究が学習力育成テストの共通問題の最後の方に出題されます。 宿題に出ていなくてもテキストに載っている問題は、すべてできるようになるのが理想です。 本科クラスの方も授業で習わない、算数テキスト本科教室オプション活用を勉強しておくと、学習力育成テストの応用問題ができるようになります。 テストで必要であるのに、塾で習わない問題を解説することは成績を上げるために必要不可欠であり、家庭教師が担う役割のひとつです。 |
基本的に公開対策は塾の教材を復習するのが一番です。
しかしさらに、上を目指して高いレベルの公開対策をされる方のために役に立つ中学受験用参考書をご紹介いたします
小6最難関中学志望の方が偏差値65以上を狙うための問題集です
最新の関西最難関中学の入試問題が厳選されて載っています
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過去最高の大躍進を続ける馬渕教室では6年生になると総合問題集と呼ばれるテキストを徹底的に反復練習します
それが馬渕教室の大躍進を支えています
下剋上算数は馬渕教室 「総合問題集」の市販教材としての名称です
この一冊を完ぺきに仕上げれば難関中学や最難関中学の小問対策は、ほぼ完ぺきになります
塾の教材はつるかめ算や平面図形といった単元ごとに習いますが、公開テストでは様々な単元の問題が混ざって出題されます
下剋上算数はあえて様々な単元を混ぜて公開テストの前半の問題のような小問ばかりを集めた問題集です
最も偏差値に響く公開テストの小問対策を効率よくできる問題集です
下剋上算数の丁寧な解説本です 各巻10問×25回分ずつ解説しています 全4巻で下剋上算数10問×100回分の丁寧な解説がそろいます |
下剋上算数にも解説はついていますが、お子様が一人で自習しやすいように丁寧で詳しい解説が全4巻に分けて載せられています
手書き風の解説でプロ家庭教師の解説ノートのような仕上がりになっています
甲陽プロ家庭教師会の代表講師の解説テクニックも馬渕教室の解法がベースになっています
シンプルかつ理解しやすい解法テクニックです
ここまで詳しく解説してくれている参考書も珍しいです
小6偏差値50~60程度の方が家庭学習されるのに丁度よいです
日能研出版 算数の基本 理科の基本 4年・5年生用教材 |
実は市販教材のほとんどは6年生用であり、4年・5年生用教材は、ほとんどありません
しかし日能研が出版しているこちらの参考書は4年生・5年生が公開対策をするのに丁度よいようにできています
基本と標準の2つのレベルがありますので偏差値40~65くらいまでのほぼすべての受験生が使用できます
4年生・5年生が塾テキストは問題の量が少なく、答えを覚えてしまうこともあります
そのような方の類題演習としてお使いいただけます
魔法ワザ 算数(文章題編・図形編) 理科(計算編・知識編・グラフ読み取り編) |
小5後半あたりから公開テストは難しくなり、習っていない問題も出題されるようになります
正確には小6の志望校別特訓で習うような応用問題が思考力問題として出題されます
当然小5生はまだ習っていません
「魔法ワザ」は小5最難関中学受験生のために先取り学習できるように、思考力問題のテクニックをわかりやすく解説しています
偏差値65以上を狙う小5最難関中学志望の方はぜひ押さえたい問題集です