数十年、浜学園は最難関中学向けの対策講座は最高レベル特訓、一本でした
他に講座がございませんので、全員が最高レベル特訓算数を受講するのが当然という流れでした
それは少しでも可能性のある最難関中学の受験生を一人でも多く、灘中を受験させるためでした
灘中の入試をもう一回すると、灘中合格者の半分は、入れ替わると言われています
浜学園の戦略として、灘中ボーダー付近の最難関中学受験生を全員灘中を受験させれば、半分は合格して、半分は不合格になります
浜学園にとって、一人でも多くの灘中受験生を入試本番に送り込むことは、灘中合格者数日本一をより確実にする戦略です
こういう事情から本当は浜学園は最難関レベル特訓という最難関中学受験生によって丁度よい講座を本当は作りたくなかったと思います
しかし一時期馬渕教室が灘中合格者数において、このままの勢いだと浜学園を追い越す可能性もあるのではないかという時期がありました
万一、灘中合格者数日本一を馬渕教室にとられてしまうと、その年の新規入塾者は馬渕教室に流れるかもしれない
そうなると、今度は馬渕教室が灘中合格者数日本一を維持し続けるというシナリオすら脳裏をよぎります
また馬渕教室は灘特訓の他に最難関特訓もございますので、最難関中学志望の受験生が馬渕教室に流れる恐れもありました
このような状況に危機感を持った浜学園は、重い腰をついにあげて、最難関特訓算数を開講し、最難関中学の受験生の囲い込みを狙ったと推測されます
これは浜学園の灘中以外の最難関中学の受験生にとっては朗報だと思います
今まで、小6最高レベル特訓算数しか選択肢はなかったですが、これからは小6最難関特訓算数を受講するという選択肢ができたからです
小6最高レベル特訓算数は灘中受験生以外にはかなり厳しい教材だったと思います
だからといって小6最難関特訓算数も難しいといえば難しいですが、近年の中学入試問題から作成されているため、近年の傾向にあった応用力をつけることができるのがメリットです
小6最高レベル特訓算数も改定により、近年の入試の傾向を取り入れました
ただ、小6最高レベル特訓算数は、膨大な作業量を処理する脳筋をスパルタ式に鍛えるという面がございます
灘中を本気で目指すのであれば、小6最高レベル特訓算数でスパルタ式の超難問に鍛えられれば、今後の灘中対策講座の解説も鍛えられた脳筋で膨大な作業を処理して理解することができるという意味で良いと思います
小6最難関特訓算数はスポーツでいう練習試合のようなものです
小6最高レベル特訓算数は腕立て伏せ1000回、腹筋1000回、懸垂1000回のような異常な筋力トレーニングのようなものです
すぐに役に立つのは小6最難関特訓算数だと思います
しかし大谷翔平のようなダントツですごい選手は、地獄のような小6最高レベル特訓算数を乗り越えてできあがります
基本的には
灘中を目指すなら小6最高レベル特訓算数
灘中以外の最難関中学を目指すなら小6最難関特訓算数
このような分け方で問題ないと思います
目標に合わせて選択していただくのが良いと思います
